並製本

全ラインがPUR製本に対応 「並製本」

2002年の「PUR」導入から、多くの実績や経験を重ね、現在は並製本受注品の85%を「PUR」で製本しています。「PUR」は、柔軟性・強度・耐熱耐寒性に優れ、環境にもやさしい接着剤です。渋谷文泉閣では、並製本の4ライン全てが「PUR」に対応しています。

製本加工可能な仕様

製本可能サイズ判型A6~A3(横本はA4まで、束厚2~80mm)背糊PUR、ホットメルト
特許技術クータ・バインディング/PURコデックス製本綴じ無線、アジロ、かがり

並製本とは?

本文と表紙を一緒に仕上げる「ソフトカバー」の本です。柔軟性のある表紙のため、持ちやすく便利です。
上製本に比べ工程が少ないため、より短い納期で、大きな部数を仕上げられます。

渋谷文泉閣の強み

少部数のPURもお任せ

PURの生産ラインは日々稼働しているため、100部程の少部数や、1冊だけの束見本作成も、PUR製本の対応が可能です。

頁数の多い本にも対応

丁合機は、30~40鞍まで各種揃っていますので、1,000pを超えるような頁数の多い本にも対応できます。

検査装置で安心の品質を

CCDカメラ(検査装置)を装備したトライオートを活用し、 「天地グル」「類似案件の混入」などの事故防止に取り組んでいます。

大量の「折」も短期間で

並製本工場では、折機 22台が稼働し、1日80~100万枚の折作業が可能。大部数の「折」作業も短期間に行えます。

自社設備

上製本ライン2ライン(30,000部/日)並製本ライン4ライン(200,000部/日、丁合30~40駒、全てPUR兼用)
断裁機12台(四六全判まで対応)紙折機2台(四六全判/32頁折対応)29台(菊全判/内9台 32頁折対応)4台(その他)
貼込機6台(150,000枚/日)単体丁合機1台(32駒)
糸かがり機17台(500,000枚/日)クータ貼機4台(60,000枚/日)
表紙貼機3台(48,000枚/日)トライオート4台(カバー・帯掛け、スリップ・ハガキ投げ込みなど)
箔押し機5台真鍮金版加工機1台(1版最大サイズ 100×400mm)
金付け機1台(判型A6~B4、束厚5~70mm、三方金付け・銀付け)パッド印刷機2台(小口見出し印刷用)
シュリンク機1台包装機6台(ロール紙タイプ/枚葉タイプ)
段ボール形成機2台